海外FXを使ったら、
3ヶ月後には1万が100万に増えました!」

 

こんな情報をよく耳にすると、

「凄いなー」
「自分も1万を100万に増やせるかな?」
「よし!挑戦してみよう!」

なんてことをやりがちですが、
95%以上の確率で全資金を失います。

早ければその日の内に。

 

では、なぜ海外FXを使ったのに、
100万へ増やせずに
全資金を失ってしまうのでしょうか?

そこには大きく2つが影響しています。

 

圧倒的なトレード技術の不足

海外FXを使って1万円ぐらいから
100万へ増やそうとしても
全資金を失う理由に、
圧倒的にトレード技術が不足しているからです

 

まぁ、当然ですよね。

いくらハイレバレッジの
海外FXを使ったところで、
トレード技術がなければ、
100万どころか2万円にも増やせません。

 

少額の資金から大きく増やそうとして
失敗する人って、
一攫千金という夢が先行してしまい、
自分がFXで利益を出せる
トレード技術があるのかを
公平に判断する事ができなくなっています。

 

だから、1万円などの金額から
無茶なレバレッジを掛けて
100万に増やそうとしても
トレード技術が伴わないので、
あっという間に全資金を失います。

 

海外FXはハイレバレッジなので、
少額の資金からであっても、
国内のFX業者と同じロット数か
それ以上のロット数でトレードができます。

その為、資金効率としては非常に良いです。

 

ただし、海外FXを使ったところで、
トレード技術がアップするわけではないので、
その状態でレバレッジを使って
大ロットでトレードをしたところで、
資金を失うのは目に見えています。

 

基本的に1万のような少額の資金から
海外FXを使って100万へ増やした人は
普通にトレードをして
利益を出せる力を持っています。

この事に気づかずに、
その人が稼いだ金額だけを見て、

「自分にもできそう!」

なんて思いこんでしまうのです。

 

だから、FXで資金を大きく増やしたいなら、
まずは自分のトレード技術を磨きましょう。

そして、普通にトレードをして
安定した結果が出るようになってから
海外FXのハイレバレッジで
少額から100万チャレンジなどをしてみると、
余興的な感じで楽しめると思います。

 

資金の価値が自分にとって大きい

例えば、海外FXのハイレバレッジを使って
1万から100万に増やすには、当然ですが
大きなリスクを取る必要があります

 

そして大きなリスクを取れるかは、
資金の1万円が自分にとって

「どれくらいの価値なのか?」

ということによって、
リスク許容度が大きく変わってきます。

 

例えば、
自分の総資金が1,000万以上ある場合、
その中の1万であれば、

「別になくなってもいいやー」

なんて思える金額だと思います。

 

これであれば、1万からであっても、
大きなリスクを取る事ができるので、
海外FXのハイレバレッジでトレードをして
100万まで増やすことも可能です。
(もちろん、トレード技術がある事が前提)

 

逆に総資金が10万しかない内の
1万円だったら、たった1万とは言え、
それは自分にとって
大きな価値があることになります。

このような状態だと、
リスクを取る事が怖くなり、
ハイレバレッジでトレードができなくなります。

 

これによって、結局リスクを取らず、
チマチマトレードをすることになり、
100万へ増やすのは遠い未来の事になります。

 

仮にハイレバレッジでトレードをしても、
1万を失うのが怖くなってしまい、

“すぐに利食いはするけど、
損失は受け入れられずに損切りができない”

という現象が起きて、
あっという間に全資金を失います。

 

このように、海外FXを使って
少額の資金から100万へ増やそうとしても、
その資金が自分にとって価値が大きい資金だと、
精神的なことがトレードに影響しやすく
上手くいかない事がほとんどです。

 

海外FXの本来の使い方はリスクヘッジ

海外FXと聞くと、
ハイレバレッジでトレードができるので、

「1万などの少ない資金を
100万などに大きく増やす為のもの」

なんて思いこんでしまうのですが、
実は全く逆で、
リスクを限定するために使うものです。

 

なぜなら、FXでトレードをする場合、
FX業者へ資金を預ける事になりますよね。

つまり、
その預けた資金は拘束資金になります。

 

そして、その拘束資金が多いと、
万が一、ポジションを保有中に
大暴落で損切りが間に合わずに
全ての資金を失った場合、
そのダメージは計り知れません。

 

例えば、あなたが10万通貨で
トレードをしているとしましょう。

その時にドル円が110円だとした場合、
国内FX業者だと必要な証拠金は44万です。

その為、最低でも50~60万は必要です。

 

これがレバレッジ500倍の海外FX業者だと、
必要な証拠金はたったの2万2千円です。

ということは最低でも5万~10万あれば、
10万通貨でトレードができます。

 

このように比較すればわかるように、
海外FXのハイレバレッジを使うと、
拘束される資金が少なく済むので、
万が一のことがあったとしても、
自己資金を失うリスクを
最小限に抑える事ができるのです。

 

今の時代は
“30年に1度しか起こらない”
と言われるような暴落が
1~2年に1度のペースで起きる時代です。

これによって、
FX業者に預けている資金が
全て溶けてしまうリスクは意外に高いのです。

海外FXを使う本来のメリットは
このようなリスクを最小限に抑える事です。

 

「海外FXを使えば資金効率が良い」

よくこのような事を聞きますが、
少ない資金を使って
大ロットでトレードができるから
資金効率が良いわけではないのです。

トレードに使う自己資金を抑えて
国内FXと同じようなロットで
トレードができるから資金効率が良いのです。

 

だから、海外FXを使って
「1万を100万に増やす!」
なんていう使い方はすべきではないのです。

 

ボーナスやゼロカットもリスクヘッジに使うもの

海外FXの特徴として、

・ボーナス
・ゼロカット

といったものが存在します。

 

これらのメリットを知ると、

“ボーナスで資金が増えるから
大ロットで大きな利益を狙える”

“ゼロカットがあるから
大ロットでギャンブルトレードができる”

なんて大きく利益を取る事をメインに考えて
海外FXを使う人が大半です。

 

ですが、これも正反対で、

・ボーナスで自己資金の使う比率を更に抑える
・ゼロカットで大暴落の時に借金をせずに済む

といったように、
リスクヘッジのことを考えて使うものです。

 

少額の資金からでも大きく増やしたいなら

海外FXを使う本来のメリットは、
リスクを限定することにあります。

 

だから、

「1万から100万に増やしてやる」

なんていう考えは
基本的にすべきではありません。

 

しかし、そうはいっても、
トレード資金が少なくて
“そこから何とか増やしていきたい”
という場合は、
まずはトレード技術を磨くことです

 

ここをしっかり磨いて
安定した利益が出るようにならないと、
どんなに大量の資金があったとしても
FXで大きく稼ぐことは不可能です。

 

因みに、FXで1日5pips取れるような
力を身につければ、
小額の資金であっても、
半年で3倍以上に増やす事も可能です。

その根拠を詳しく知りたい場合は、
以下の記事も読んでみてください。
海外FXで5万を複利計算してみた結果がヤバかった!

 

まとめ

今回は、海外FXを使えば、
少額の資金からでも
簡単に100万などに増やせるのか?
といった事についてお伝えしてきました。

 

確かに海外FXのハイレバレッジや
ボーナスを利用すれば、
1万などの少額からでも
100万などに大きく増やす事は可能です。

しかし、これを実現するには
トレード技術があることが大前提です。

 

それに、海外FXの本来の使い方は
リスクヘッジの為に使うものなので、
“資金を大きく増やしてやろう”
なんて変に考えて使うのは避けましょう。

 

逆にリスクを抑えながら

「コツコツトレードをして増やしていきたい」

というのであれば、
海外FXを使うことは
大きなメリットとなるでしょう。

 

そんな大きなメリットをもたらしてくれる
使い勝手の良い海外FX業者を
以下で紹介しています。