FXでのトレードは

・1分足のスキャルピング
・15分足のデイトレード
・日足のスイングトレード etc

といったように、
いくつかトレードスタイルがあります。

 

その中でも個人的には
15分足のデイトレードがオススメです。

実際に私自身も今は
15分足のデイトレードがメインです。

 

では、15分足トレードの
何がいいのでしょうか?

 

そこで今回は、

・15分足トレードの何がいいのか?
・どんな人が使うといいのか?

といったことについて、
私の考えをお伝えしていきます。

 

15分足トレードの何がいいの?

ではまず、15分足トレードの
何がいいのかについて
お伝えしていきます。

 

いきなり答えを言ってしまうと、

・損切りと利食い幅が適度
・トレード回数が適度
・適度なペースで経験値が積める

といった点が特にいいと
私は考えています。

 

損切り幅と利食い幅が適度

15分足のトレードだと、
損切り幅と利食い幅が
ちょうどいいです。

 

例えば、私のトレードでは、
15分足のトレードになると、

・損切り幅:-15~-20pips
・利食い幅:+20~+100pips以上

といった感じです。

 

特に損切り幅の場合、

・狭すぎるとノイズに掛かる
・広すぎると精神的負荷が大きい

といったことがよくあります。

 

このことを考えると、
-15~-20pipsぐらいの損切り幅は、
頻繁にノイズに掛かることはないし、
広すぎもしないので
精神的負荷もそこまで大きくありません。

 

また、15分足のトレードでは、
利食い幅も最低でも20pipsは狙えます。

上手くトレンドに乗れば
100pips以上取れることもよくあります。

その為、
1回の損失を1回で取り返せる上に
トータルでプラスにできます。

 

このように、15分足のトレードだと
損切り幅と利食い幅がちょうどいいので
精神的な負荷が大きくない状態で
トレードができるのです。

 

トレード回数が適度

15分足のトレードでは
トレード回数もちょうどいいです。

 

例えば、
1分足のスキャルピングのような
短期のトレードになると
1日のトレード回数が
数十回など多くなります。

一見、トレード回数が多ければ、
“利食いチャンスも増えるので良い”
なんて思うかもしれません。

 

ですが、
利食いチャンスが増えるのは確かですが、
その逆もありえるのです。

むしろ、FXで勝てていない人が
スキャルピングなんかをしてしまうと
1分足の値動きに翻弄されて
損切りの嵐になる事の方が多いです。

 

また、スキャルピングをすると、
常にポジションを持っていないと
落ち着かなくなってしまい、
それがポジポジ病になって
悪い癖がついてしまいます

 

逆に今度は、
日足のスイングトレードなど
時間足を大きくしてしまうと、
エントリーポイントに来るまでに
時間が掛かるので
大きくトレード回数が減ります。

下手したら1ヶ月に1回、
あるかないかぐらいになります。

 

こうなってしまうと、
ポジポジ病などの
悪い癖はつきにくいのですが、
トレードの経験値が積めません。

これによって、
FXで安定した結果を
出せるようになるまで
物凄い時間が掛かることになります。

 

一方で、15分足のトレードの場合、
大体平均して1日に1~3回ぐらい
トレードチャンスがある事が多いです。

その為、毎日適度な回数を
トレードすることができるので、
このぐらいのトレード回数なら
ポジポジ病などの悪い癖も
つきにくくなるのも利点です。

 

適度なペースで経験値が積める

これはトレード回数が適度な部分と
重なるところなのですが、
15分足のトレードになると
トレード回数がちょうどいいことから
適度なペースで
経験値を積むことができます。

 

FXで安定した結果を出すには
やはり経験値が一番重要になります。

しかし、1分足のスキャルピングなど
短期のトレードになると
経験値を多く積むことができますが、
その分、ポジポジ病などの
悪い癖がつきやすくなります。

 

このような悪い癖がついてしまうと、
この癖を取り除くのに
物凄く時間が掛かって
逆に遠回りすることになります。

実際に私自身もFXを始めた頃に
スキャルピングから入ったせいで
ポジポジ病になりました。

 

そしたら、この癖のせいで、
どんなに我慢しても
エントリーが我慢できずに
余計なトレードをしてしまい
ひたすら資金を失っていました。

結局、ポジポジ病が治って
安定した結果が出るまでに
5年以上の時間が掛かってしまいました。

 

逆に、日足のスイングトレードなど
長期足のトレードになると
トレード回数が少なくなります。

下手したら、
1ヶ月に1回あるかないかになります。

これだと、経験値を積めるスピードが
一気に遅くなってしまい、
その分、FXで安定した結果を出すまでに
時間も掛かることになります。

 

その一方で15分足のトレードになると
トレード回数が1日1~3回ぐらいあります。

よって、
毎日トレードすることが多くなるので、
スキャルピングのように多すぎず、
スイングトレードのように少なすぎず、
ちょうどいいペースで
経験値を積むことができます。

 

このような感じで、
15分足のトレードの場合、
全てがちょうどいいので、
非常に使いやすいのです。

 

15分足トレードはどんな人が使うといい?

次に、15分足のトレードは
どんな人が使うといいのかですが、
これに関しては私の経験上、

・FX歴が1年以上ある人
・1日に数時間FXに使う時間がある人

がいいと考えています。

 

FX歴が1年以上ある人

なぜFX歴が1年以上ある人が
15分足のトレードを
使うといいのかというと、
複数の時間足の分析が必要だからです

マルチタイムフレーム分析ってやつです。

 

15分足のトレードになると、
基本的には、

・1~日足のトレンドを確認
・15分足のトレンドを確認
・15分足でエントリー

といった流れになります。

 

つまり、
長期足と短期足のトレンドを
適切に読み取って
トレードをする必要が出てきます。

その為、FX歴が1年以上ないと
複数時間足のトレンドを適切に読めずに
間違ったトレードをする可能性が高くなります。

 

1日に数時間FXに使う時間がある人

次に、15分足のトレードを
使うのにいい人は1日に数時間、
FXに使う時間がある人です。

 

15分足のトレードでは、
1日に1~3回程度の
トレードチャンスがあります。

ですが、チャンスがあるとはいえ、
チャートをパッと見た瞬間に
チャンスが来るわけではありません。

やはり待つ時間も当然出てきます。

 

そうなると、1日に最低でも
2~3時間はFXに使う時間が取れないと
けっこう難しいです。

 

逆に、このぐらいの時間を取れる人なら
15分足のトレードというのは
かなり使いやすくなるのでオススメです。

 

この2つに該当しない場合は?

15分足のトレードをするなら、

・FX歴が1年以上ある
・1日に数時間FXに使う時間がある

この2つが揃っている人が
特に使いやすいです。

 

ですが、FX歴が1年未満だったり、
普段の仕事が忙しかったりして、
時間が取れない人も当然いますよね。

そのような場合は、
今は15分足のトレードを
すべき時期ではありません。

 

それでも適度に
トレードをしたい場合は、
1~4時間足ぐらいのトレードが
オススメです

このぐらいの時間軸なら、
15分足ほどではないですが、
トレード回数もあるし、
チャートに張り付かずに済むので
忙しい人でもFXができます。

 

もし、1時間足以上のトレードについて
詳しく知りたい場合は
以下の記事も読んでみてください。
FXで安定した結果が出やすい1時間足の手法とは?

兼業のサラリーマンデイトレーダーが使いやすい時間軸は?

 

まとめ

今回は、15分足のトレードの

・何がいいのか?
・どんな人が使うといいのか?

といった点について、
色々とお伝えしてきました。

 

15分足ぐらいのトレードになると、
色んなことがちょうどいいので、
私個人としても
気に入って使っています。

その為、もし15分足のトレードに
興味があるのであれば、
十分試してみる価値はあると思います。

 

 

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