FXで勝っている人を見ると、

「どんな手法なのかな?」
「緻密に計算されて複雑なんだろうな」

なんて考えたりしますよね。

 

私もFXで負けていた頃、
FXで勝っている人を見ては
同じようなことを考えていました。

ですが、実際に自分自身が
FXで安定した結果を
出せるようになってわかったのは、
“簡単な手法でも十分”
ということでした。

 

そこで今回は、
FXは簡単な手法こそが
最強な理由について
お伝えしていきます。

 

FXは簡単な手法こそが最強な理由

私自身、
FX歴はもう10年以上になるのですが、
今まで多くの手法に
手を出してきて、
最後に行きついた場所は
シンプルで簡単な手法でした。

 

そして、簡単な手法が
最強だと感じた理由に、

“再現性が高く、
安定したトレード回数がある”

というのが一番でした。

 

FXの場合、
フラクタル構造と言って
チャートは常に同じような
動きをしていきます。

 

ということは、
1つ自分の中で
勝ちパターンを作ったら
あとはひたすら
それを繰り返すだけで
資金が増えていきます。

 

その為、簡単な手法であるほど、
再現性が高くなり、
安定したトレードチャンスが
確保されていくのです。

これによって、
収益も安定していくので
簡単な手法が最強だとわかりました。

 

簡単な手法ってどんなの?

「簡単な手法が最強なのはわかったけど
じゃあその手法ってどんなの?」

なんて思ったかもしれません。

 

そこで、その手法について
内容を教えてしまうと、

“トレンド中の押し目買い・戻り売り”

というものになります。

 

恐らく拍子抜けしたと思いますが、
私がアレコレと手法に手を出して
最後に辿り着いた手法がこれでした。

 

FXでは”トレンドはフレンド(友達)”

なんてことがよく言われます。

 

私が実際に10年以上
FXをやってきて感じたのは
“本当にその通りだな”
ということでした。

やはりトレンドに沿った
トレードをしていると
勝率も高く、利益も伸ばしやすいです。

 

ただ、ブレイクを狙ったりすると
ダマシに会うことが多くなるので、
そこで押し目買いや
戻り売りをしていくわけです。

 

そうすることで、
反転上昇(下降)していく初動を
捉えることができるので、
勝率も高く、
利益も伸びやすくなるわけです。

 

しかも、先程もお伝えしたように、
このような簡単な手法だと、
日足、4時間足、1時間足、15分足など、
どの時間軸であっても
エントリーチャンスが生まれます。

その為、簡単な手法にすることで、
どの時間軸のトレードスタイルでも
トレードがすることができるのです。

 

そう考えると、
やはり簡単な手法というのは
最強だと私は思います。

実際に私のトレードも
90%以上がこのようなトレードですから。

 

簡単な手法なら実は何でもいい

上記では簡単な手法といえば、

“トレンド中の押し目買いや戻り売り”

みたいな伝え方をしましたが、
ぶっちゃけた話、
簡単な手法であれば何でもいいです。

 

・急落後の逆張り
・ブレイク
・指標狙いのトレード
・時間の動きを狙ったトレード

など、手法自体は無限にあるので、
シンプルで自分に合っているなら
本当に何でもいいです。

 

トレンド中の押し目買いや
戻り売りの手法は
私に合っていたから
上記でお伝えしただけですので。

 

複雑な手法だとなぜ良くないのか?

FXは簡単な手法でも
十分結果は出すことができます。

逆に複雑な手法だと
結果が出にくくなることが多いです。

 

では、なぜ複雑な手法だと
そのようなことが起きるのでしょうか?

 

それは手法が複雑になるほど、
再現性が低くなって
トレードチャンスが減るからです。

 

例えば、自分が使う手法に、

・RSIが20以下
・MACDが30以下
・ストキャスティクスが20以下
・ボリンジャーバンド3σタッチ

といったように、
テクニカル指標を
いくつも加えたとしましょう。

 

一見、これをやると、

「ピンポイントで
エントリーを絞り込めて
高勝率になりそう」

なんて考えると思います。

 

しかし、このように、
フィルターを増やしてしまうと
条件に当てはまる場面が
なかなか来なくなって
エントリー回数が激減します。

それでいて、
FXで勝率100%というのは
基本的にはあり得ないので
勝てるとは限らないのです。

 

過剰最適化が起きてしまう

更に、手法を複雑にすると、
過剰最適化が起きやすくなります。

 

FXで使う手法は基本的に
過去チャートの動きに合わせて
作っていきます。

その為、
過去の値動きにぴったり合わせる為に
多くのテクニカル指標を追加すると、
手法が過剰に最適化されます。

 

FXのチャートというのは、
過去と同じような動きをしますが、
完璧に同じ動きをするわけではありません。

 

ということは、
過去の動きにぴったり合わせて
過剰最適化された手法を使っても
それは通用しないのです。

 

実際に昔の私も、
テクニカル指標を色々使って
“過去5年間だと勝率95%”
という手法を作りました。

 

これが出来上がった時に、

「おー!すげー!」
「これですぐに億トレーダーだな」

なんてニヤニヤしていたのですが、
いざ使ってみると勝率が20%ぐらいで
資金が右肩下がりに減っていきました。

手法を複雑にしてしまうと
このようなことが起こりやすいので
複雑な手法はあまり良くないのです。

 

あえて複雑な手法を試すのもアリ

ここまで、
FXで安定した結果を出すには
簡単な手法が最強だとお伝えしました。

 

この考え自体は私の中では
揺るがない事実なのですが、
あえて複雑な手法を試してみるのも
1つの手だとは思います。

 

なぜなら、
いくら簡単な手法が最強だと言われても
やっぱり自分で色々経験してみないと
本当にそうなのか納得ができないからです。

ですから、もちろん、
簡単な手法作りに専念した方が
早く結果は出ますが、
あえて複雑な手法を
試してみるのもいいでしょう。

 

昔の私もなんだかんだ言って、

・MA(移動平均線)
・一目均衡表
・ボリンジャーバンド
・RSI

といったように、
色んなテクニカル指標を
アレコレといじくり回してました。

 

その時のチャートも
以下のような感じでした。

 

今思えば、

「こんなぐちゃぐちゃなチャートで
一体なにを見ているの?」

って感じですよね(笑)

 

でも、こんなのを
ひたすらいじくり回して
全然ダメだったからこそ、

「複雑な手法じゃダメだ」

とわかったわけですから。

 

それで1個ずつ
テクニカル指標を外していき
検証をしていくことで、
段々と結果がでるようになり、

「あ、簡単な手法の方が
安定した結果が出るんだな」

と初めてわかりましたから。

 

だから、簡単な手法でも
結果が出ることに納得がいかないなら
あえて複雑な手法にして
色々試してみるのも良いと思います。

ただし、遠回りする確率が
高くなることは
頭に入れておいてください。

 

これのせいで私は
FXで安定した結果を出すまでに
5年以上かかりましたから(笑)

 

まとめ

今回は、FXで使う手法は
簡単な手法が最強な理由を
お伝えしてきました。

 

FXで勝っている人を見ると、

「複雑な手法を使ってるんだろうな」
「何か秘密があるんだろうな」

なんて思ってしまいますよね。

 

ですが実際は、
FXで勝っている人達は
簡単な手法を
使っている事の方が多いです。

とはいっても、
ほとんどの人達は
そこに達するまでにアレコレと
手法をいじくり回してきています。

 

ですから、あえて複雑な手法を
試してみるのも
1つの手かもしれませんね。

結局、自分が納得しながら
進んでいくことが一番ですから。

 

 

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