FXでデイトレードをすると
複数の時間足を
同時に見る必要がありますよね。

そうなると、
モニターは複数枚あった方が
チャートも監視しやすくなります。

 

ただ、そのモニターは
大画面の方がいいのでしょうか?

大画面の方が勝ちやすいのでしょうか?

 

今回は、そんな疑問について、
私の考えをお伝えしていきます。

 

FXのデイトレは大画面の方勝ちやすい?

FXのデイトレをするにあたって、

「大画面の方が勝ちやすいのか?」

ということについてですが、
私の経験からお伝えすると、

 

“大画面だからといって
勝ちやすいわけじゃない”

 

というのが答えになります。

 

まぁ、これはある意味当然ですよね。

もし、大画面にしただけで
デイトレで勝ちやすくなったら
“FXは9割が負ける世界”
なんて言われないはずです。

 

FXで勝つためには、
大画面のモニターではなく、

・トレード技術
・資金管理
・メンタル

これら3つが揃う必要があります。

 

そして、この3つを手に入れるまでに
徹底的な検証やデモトレードなどの
訓練が必要になり、
それらに膨大な時間が掛かります。

ですから、大画面にしたところで、
デイトレで急に勝てるようになる事は
絶対にないと思った方がいいです。

 

チャートが見やすくなることは確か

トレードをする為のモニターが
大画面になることで
デイトレで勝てるようにはなりません。

ですが、チャートが見やすくなって
トレンドの認識や水平線の位置などを
正しく判断できるようになる事もあります。

 

例えば、画面が小さいモニターだと、
チャートの横軸がそこまで見えません。

 

ですが、これが大画面になると、
横軸が広がるので、
以下のようにチャートが見えます。

 

上記を見比べてみると、
画面が大きい方が
チャートの流れが
はっきりとわかりますよね。

このような感じで、
チャートが大画面になると
横の時間軸が広がるので
全体の流れなどが
よく見えるようになります。

 

そしてこのことが、

・トレンドと反対のトレードをして負ける
・反転しやすい場所でエントリーして負ける

といった事の防止につながって、
無駄な損失を減らすのに
役立つこともあります。

 

複数のチャートを監視する際も見やすい

FXでデイトレをする場合、
複数の時間軸のチャートを
同時に見ることがほとんどです。

ということは、
1つの画面の中に
4つとかのチャートが並ぶので
1つ1つのチャートが
小さくなりますよね。

 

例えば以下のような感じで。

 

一方で、大画面にすると、
複数のチャートを並べた時も
横軸が広がるので、
チャートの流れが
より見やすくなります。

 

この差によって、
全体の流れだけでなく
水平線を引く位置なども
正しい位置に引きやすくなります。

 

こうすることで、

「本当はまだ売るべきでないのに
売って損をしてしまった」

なんてことも
防ぐことが可能になります。

 

実際の私自身も、
昔は小さい画面に
いくつもチャートを
表示させていたので、
このようなミスが多かったです。

因みに、この違いは
監視するチャートが
増えれば増えるほど
違いがはっきりしてきます。

 

モニターのサイズはどれぐらい大きい方がいい?

FXでデイトレをする場合、
複数の時間足チャートを
見ることが多いので、
大画面である方が
チャートが見やすくなります。

 

しかし、そうなってくると、

「モニターのサイズって
どれくらいの大きさがいいの?」

なんて思うかもしれません。

 

これに関しての
正直な意見としては、

“トレードのスペースによる”

としか言えません。

 

なぜなら、
トレードのスペースが狭いと
いくら大画面にしたとしても
それが置けなかったら
何の意味もないからです。

その為、まずは
自分がいつもトレードをしている
場所の広さをチェックして
モニターのサイズを
決めるのがいいでしょう。

 

ちなみに、私の経験だと、
モニターは大画面でなくても、
23インチあれば十分です。

このぐらいのサイズになってくると、
横幅がけっこう広くなるので
複数の時間足をチャート表示させても
デイトレに特に影響はないです。

 

逆に40インチとかになってくると
圧迫感が物凄く強くなって
目にかなり負担が掛かります。

やはりFXのトレードとなると
テレビとは違って
近くでチャートを見るので、
大画面になればなるほど
目への負担も大きくなります。

 

目への負担が大きくなる配色もある

モニターが大画面になるほど、
目への負担も大きくなりますが、
これに加えて、
チャートの背景色に関しても
目への負担が変わります。

 

例えば、
チャートの背景色を白にすると
画面が明るくなるので、
目にかなり負担が掛かってきます。

 

逆に背景色を黒にすると
色味が暗くなるので
目への負担も少なくなります。

 

FXのデイトレとなると、
エントリーチャンスが
けっこう頻繁に来るので
チャートを見る時間が
長くなります。

ましてや大画面で
チャートを見るなら
その分、目への負担も
大きくなっていくので、
チャートの背景色も
考えてあげると効果的です。

 

目への負担があまりにも強いなら

デイトレをしていて、
あまりも目の負担を強く感じるなら、
ブルーライトをカットする
メガネを使った方がいいです。

 

これは実際に私も使っているのですが、
ブルーライトを
カットするメガネを使いだしたら
一気に目への負担が減りました。

だから、個人的には
このメガネは物凄くオススメです。

5,000円ぐらいで買えるし、
これを経費にすることもできますから。

 

もしくは、メガネをかけるのに
慣れていない場合や、
メガネが苦手な場合は
ブルーライトをカットする
ソフトがあります。

その為、このソフトを
パソコンにインストールして
自分が見やすい暗さまで落とせば
デイトレをする際の目の負担を
軽くすることもできます。

 

しかも、このソフトは
ネット上に無料でたくさんあるので、
色々と試してみるといいでしょう。

「ブルーライト カット ソフト」

みたいに検索すれば
いくらでも出てきます。

 

モニターの枚数はどれくらい必要?

FXでデイトレをする場合、
モニターの大きさだけでなく、
枚数も気になるところですよね。

FXで勝っている人の
トレード部屋を見ると、
5枚とか6枚とか
モニターが並んでたりしますよね。

 

あれを見ると、

「カッコいいなー」
「あれぐらい必要なのかなー」

なんて思うのですが、
ぶっちゃけた話、
モニターは2枚もあれば十分です。

 

1枚はチャート監視用、
もう1枚は注文と
ネット閲覧用みたいな感じで。

確かにたくさんあった方が
カッコいいし、
勝てそうな気がしますが
そんなことはありません。

 

23インチが2枚あれば十分です。

もし、大画面のモニターを使うなら
1枚でも十分だと思います。

 

因みに私は
3枚のモニターを使っていますが、

・1枚目:チャート監視用
・2枚目:注文とネット用
・3枚目:検証用

という感じなので、
チャート監視用と検証用を
一緒にしてしまえば、
2枚あれば十分です。

 

それに、枚数を増やすほど
スペースとお金が
必要になってくるので
無理に増やす必要はありません。

 

複数枚使う際はモニターの位置も重要

モニターを複数枚使う場合、
モニターを置く位置も重要です。

 

例えば、モニターの位置を
上下に設置した場合は、
上側のモニターの位置が高すぎると
常に首を上に向けて
チャートを見ることになります。

この状態で
長時間チャートを見ていると
ものすごい首と肩が凝って
体へのダメージが大きいです。

 

逆にモニターを横に並べすぎると
目の横移動の範囲が広がるので
目が疲れやすくなります。

FXのデイトレの場合、
疲れが出てくると
判断も鈍ってくるので、
このことからも、
モニターを置く位置は
けっこう重要になってきます。

 

因みに私は、
上下に1枚ずつ並べていますが、
上側のモニターは
自分が椅子に座った時の目線の高さに
合わせて設置しています。

だから、下側のモニターは
少し上から下へのぞき込むような
位置になっています。

 

まとめ

今回は、FXのデイトレでは

「大画面の方が勝ちやす安いのか?」

という事を中心に
色々とお伝えしてきました。

 

FXは大画面であっても

・トレード技術
・資金管理
・メンタル

この3つが揃っていないと
勝つことはできません。

 

ただ、画面が大きい方が
チャートが見やすくなるので、
23インチぐらいは
あった方がいいと思います。

 

 

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