Titan FXはレバレッジ500倍の
海外FX業者で、
両建てを使ったトレードもできます。

しかし、両建てができるとはいえ、
実は禁止されている両建てもあるので、
少し注意が必要になってきます。

 

では、やってもいい両建てと
禁止されている両建てとは
いったいどのような
両建てなのでしょうか?

今回はこのことについて
お伝えしていきます。

 

Titan FXで可能な両建て

まず、Titan FXで可能な両建てですが、
これは同一口座内での両建てです。

つまり、普通の両建てですよね。

 

例えば、
買いポジションを持っている時に
それが含み益になっているけど、

「一旦は下がりそうだ」

といった場合に、
買いポジションを持ったまま
売りポジションを入れます。

 

これによって、
買いポジションの利益を確保しながら
売りポジションで
調整の下落時にも利益を取れます。

そして、調整の下落が終わって
反転し始めたら
再度上昇が始まったと見て、
売りポジションを利食いするのです。

 

もしくは、
反転せずにそのまま下がって、
トレンド転換したような場合は、
買いポジションを手放して
利食いをします。

そして、
売りポジションだけを残して
利益を伸ばすことで、
買いと売り両方を
利益で終わらすことができます。

 

このように、
同一口座内で両建てをすることで、
どっちに転んでも
利益を出すことができるという
魔法のトレード方法が完成です。

この両建ての場合は、
Titan FXでもOKの両建てです。

 

含み損の両建てはあまりよくない

因みに、含み損を抱えて、
損切りができなくなった場合に
強制ロスカットになるのを防ぐ為に
両建てをする人がいますが、
これはあまりよくありません。

 

なぜなら、含み損の状態で
両建てをしたところで、
含み益になっているポジションを
どこで外せばいいかの判断が難しいし、
保有し続けるほどスワップも取られて
マイナス幅が広がるからです。

 

昔の私も、
損切りが悔しくてできずに
強制ロスカットになりそうになったら
両建てをしていましたが、

「どこで両建てを解消すればいいんだ?」

なんてなってしまいました。

 

そして結局、
適当なところで含み益の方を外したら
含み損の方が更に逆行されて
強制ロスカットになりました。

このような感じで、
含み損を抱えた時の両建ては
判断が凄く難しくなるので
あまりやらない方がいいです。

 

そもそも、損切りできない時点で
ロットが自分のキャパシティを
超えている証拠なので
間違ったトレードをしている事になります。

そんな状態で
一時的に逃げようとして両建てをしても、
ほとんど効果はありません。

 

このような事を繰り返している場合は、
まずは自分に合った手法を
しっかり作り上げる事が先決です。

もし、自分に合った手法の作り方が
よくわからない場合は、
以下の記事を参考にしてみてください。
FXは自分に合った手法構築が最強!失敗しない見つけ方とは?

 

Titan FXで禁止されている両建て

次に、Tiatn FXで
禁止されている両建てですが、
これは主に
複数口座を使っての
両建てになります

 

例えば、大きく動く指標などで
ゼロカットを使った
トレードなどでの両建てが
禁止されているのです。

 

指標には、雇用統計など
一瞬で大きく動くものがありますよね。

 

この時に、指標発表直前で
2つの口座を使って、

・1つは買いでエントリー
・もう1つは売りでエントリー

といった両建てを
フルレバレッジでするのです。

 

そうすると、
指標で大きく動いた時に、

・片方は強制ロスカット
・もう片方は爆益

といった現象が起きます。

 

そして、
強制ロスカットになった方は
海外FX特有のゼロカットがあるので、
口座残高がマイナスになっても
マイナス分は補填されます。
(ゼロカットの詳細はコチラ

よって、失う金額は
入金した分だけになります。

 

一方でもう片方の口座は
大きな利益を得た事になるので
トータルで見るとプラスになります。

 

要するに各口座に5万円を入れて、
買いと売りで両建てをしておけば、

・片方:5万円の損失
・もう片方:10万円の利益

といったような事ができるので、
トータルで5万の利益になるのです。

 

あとはこれを繰り返していけば、
資金が無限に増えていきます。

ですが、Titan FXでは、
このような複数口座を使った
両建てが禁止されています。

 

もし、
禁止されている両建てをした場合、

・利益の取り消し
・出金拒否

といった事が起きるだけでなく、
最悪、口座凍結になる事もあります。

 

別業者での両建てなら大丈夫?

Titan FX内で
複数口座の両建てが禁止でも、
他のFX業者を使っての両建てなら
大丈夫なんじゃないの?

なんて思うかもしれません。

 

確かに普通の両建てをするなら、
この行為は問題ないでしょう。

しかし、
アービトラージを目的として
両建てをした場合はNGになります

 

アービトラージとは、
各業者間で起きるレートの差を
狙ってトレードをすることです。

 

例えば、
Titan FXと別のFX業者では
カバー先の銀行が違うので、
提供されるレートも違います。

・Titan FX:100.1円
・別のFX業者:100.095円

といったような感じにです。

 

しかも、
突発的に大きく動いた場合、
このレートが、

・Titan FX:100.3円
・別のFX業者:100.2円

といったように
大きく開くことがあります。

 

このような時に

・Titan FX:売り
・別のFX業者:買い

といったことをすれば、
10pips分が利益になるわけです。

 

あとはこれを
永遠と繰り返していけば、
確実に資金が増えていきます。

これを
アービトラージといいます。

 

よって、これを狙った際の
両建てに関しては禁止されています。

別のFX業者となら
両建てしてもバレないように思えますが、
裏で連携を取っているのか、
けっこうな高確率でバレます。

実際に私もこれをやっていたら、
バレて出金拒否になりました(笑)

 

因みに、Titan FXでは、
このアービトラージ自体が
禁止となっています。

もし、Titan FXでの
トレード禁止事項について
詳しく知りたい場合は、
以下の記事も読んでみてください。
Titan FXでの禁止事項とは?これをやると出金拒否に?

 

結局、普通にトレードをするのが一番いい

上記では、Titan FXでの
OKな両建てとNGな両建てを
紹介しました。

 

基本的に両建て自体は
特に禁止されていませんが、
両建てを使った手法を
しっかり作り込んでやる以外は
普通にトレードするのが一番です。

 

特に、含み損を抱えた時に
強制ロスカットを避けるような
両建てはほとんど意味がありません。

 

また、FX業者の隙を狙うような
両建てをしたとしても、
すぐに対策されるだけでなく、
利益を没収される可能性が高いです。

これは昔、
このような手法が流行って
FX業者に大きな損害を与えたからです。

 

このようなことからも、
変に両建てをするより、
普通にトレードをした方が
結果が良い事がほとんどです。

 

まとめ

今回はTitan FXでの
両建てについて
色々とお伝えしてきました。

 

Titan FXでは、
同一口座内では両建てOKですが、
別口座を使っての両建てはNGです。

その為、両建てを使うにしても、
これらの事を頭に入れて
使うようにしましょう。

 

もし、両建てについて、
更に詳しく知りたい場合は、
以下の記事も読んでみてください。
海外FXで両建てが禁止の場合とOKの場合は?禁止の理由とは?

FXの指標で両建てトレードは止めた方がいい理由とは?

海外FXで両建てをする時の証拠金ってどうなっているの?