FXをするなら、
まず最初にすることが
FX業者へ口座開設ですよね。

そして、使うFX業者は
日本のFX業者が普通でしょう。

 

しかし実は、日本のFX業者よりも
海外FX業者を使う方が
メリットが多かったりします。

そこで今回は、
日本のFX業者よりも
海外FX業者を使うべき理由について
お伝えしていきます。

 

海外FXはハイレバレッジ

現状、日本のFX業者を使う場合、
法律によって”レバレッジは25倍まで”
と決まっています。

しかし、海外FXの場合、
日本の法律が適用されないため、
レバレッジが500倍以上で
トレードをすることができます。

 

これの何がメリットなのかというと、
必要証拠金が少なく済むので、
用意する資金も少なく済み、
リスクヘッジになるのです。

 

例えば、ドル円が113円だとすると、
日本のFX業者を使った場合、
必要証拠金は、

・1万通貨:45,200円
・5万通貨:226,000円
・10万通貨:452,000円
・20万通貨:904,000円
・50万通貨:2,260,000円

となります。

 

一方で、レバレッジ500倍の
海外FX業者を使った場合、
必要証拠金は、

・1万通貨:2,260円
・5万通貨:11,300円
・10万通貨:22,600円
・20万通貨:45,200円
・50万通貨:113,000円

となります。

 

こうやって見比べてみると、
海外FXの方が
圧倒的に資金が少なく済むので、
万が一暴落などで
全ての資金を失ったとしても
日本のFX業者を使うよりも
ずっと少なく済みますよね。

 

しかも、海外FXでは、
レバレッジが
1,000倍近い業者も普通なので、
このようなFX業者を利用すれば
更に資金が少なく済みますよね。

 

“ハイレバレッジ=危険”

なんてことがよく言われますが、
ハイレバレッジが危険なのではなく、
資金管理をせずに
過剰にレバレッジを使って
トレードをするから危険なのです。

 

むしろハイレバレッジは
資金管理をしっかりすれば、
資金効率がアップするくらいです。

 

日本のFX業者のレバレッジが10倍に!?

日本のFX業者では、
2018年現在では
レバレッジが25倍ですが、
本当は10倍まで引き下がる予定でした。

そして、10倍の話が出た時点で
これはほぼ確定なので、
いつレバレッジが
下がってもおかしくない状況です。

 

もし、レバレッジが10倍になったら、
今よりも2.5倍の資金が必要になるので、
資金の拘束がより一層ひどくなります。

このことを考えると、
日本のFX業者は今後ますます
使い勝手が悪くなっていくでしょう。

 

海外FXはボーナスがある

日本のFX業者だと、
口座開設をすると、
“5,000円キャッシュバック”
といったようにキャンペーンがあります。

 

ただ、これも100万通貨分の
トレードをしたら、
“2ヶ月後にFX口座へ振り込まれる”
といった何とも微妙なキャンペーンです。

レバレッジ25倍の日本のFX業者では
トレードの何の足しにもなりません。

 

逆に海外FX業者だと、

・口座開設ボーナス
・入金ボーナス

といったボーナスがあります。

 

口座開設ボーナス

口座開設ボーナスは、
初めてその海外FX業者を使う場合、
口座開設をするだけで
3,000円~1万円分ぐらいの
クレジットがもらえます。

そしてこのクレジットは
リアルトレードに使えるので、
資金が完全にゼロの状態から
FXを始めることができます。

 

「たった3,000円?」

なんて思うかもしれませんが、
海外FXの場合、
レバレッジが高いので、
3,000円であっても、
コツコツ増やしていけば、
1万、3万、5万、10万と、
立派な資金になりますからね。

 

しかも、
利益分はちゃんと出金できるので、
初めて海外FXを利用するなら
このボーナスは絶対に利用すべきです。

これは日本のFX業者には
絶対にない制度です。

 

入金ボーナス

海外FX業者では、
入金した金額に応じて、
クレジットを付与する
入金ボーナスがあります。

 

これは例えば、
ある海外FX業者で”100%ボーナス”
となっていた場合に、
5万円を入金したとしましょう。

そうなると、もう5万円分の
クレジットが付与されるので、
合計10万の資金で
トレードができるようになるのです。

 

だから、少額の資金からでも、
十分すぎるほどのロット数で
トレードができるので、

・初期投資額が少なく済む
・資金効率が良くなる

といったメリットがあります。

 

これも日本のFX業者では
絶対にない特典なので、
海外FX業者の
使い勝手がアップしますよね。

 

海外FXは追証がない

FXの場合、暴落が起きると、
自分の資金以上に
損をすることがあります。

そうなると、
残高がマイナスになり、
その分はFX業者への借金となるので、
マイナス分は支払いが必要です。

 

しかし、海外FX業者では、
ゼロカットといって、
万が一、資金以上の損失を出して
残高がマイナスになったとしても、
それをゼロにリセットしてくれます。

 

これは実は物凄い重要で、
2015年に”スイスフランショック”
という出来事があったのですが、
ユーロスイスが大暴落を起こしました。

しかも1分で2,000pipsとかの暴落です。

 

これによって、
日本のFX業者を使っていた人達は
強制ロスカットにより
自己資金以上の損失を出して
数百万~数千万の借金を
抱えるはめになりました。

しかし、
海外FX業者を使っていた人達は、
ゼロカットシステムによって、
マイナス分はリセットされたので、
借金を背負わずに済んだのです。

 

実際に海外FX業者で
日本人の人気No.1のXMでは、
以下のような記載を
ホームページ上でしています。

 

要するに、

「マイナス分はリセットしましたよ」

っていうお知らせですね。

 

この海外FX業者のゼロカットは
“借金”という最悪の事態を
免れることができるので、
重要なリスクヘッジになりますよね。

 

以上が、日本のFX業者よりも
海外FX業者を使うべき
3つの理由になります。

 

海外FX業者の特徴を見ると、
トレードをする為の資金が
とにかく少なく済みます。

また、万が一のことがあっても、
借金を背負うことはありません。

 

つまり、海外FX業者を使うことで、
実は物凄いリスクヘッジになるのです。

 

これが日本のFX業者になると、
資金が多く必要なことから、
大きな資金が拘束されてしまいます。

その為、万が一のことがあったら、
海外FX業者を使うとき以上に
資金を失うし、
最悪借金まで背負うことになります。

 

このことを考えると、
日本のFX業者を使うよりも、
海外FX業者を使った方が
安全なのがわかりますよね。

そんな海外FX業者の中でも
特に使い勝手が良くて
安全な業者を以下で紹介しています。

 

 

海外FX業者のデメリット

ここまで日本のFX業者よりも
海外FX業者を使った方がいい理由を
お伝えしてきました。

ただ、海外FX業者にも
デメリットはあります。

 

スプレッドが広い

海外FX業者の場合、
日本のFX業者よりも
スプレッドが広いです。

 

大体、平均として、

・ドル円:1.2~
・ユーロドル:1.2~
・ポンドドル:2.5~
・ユーロ円:1.5~
・ポンド円:2.1~

といった感です。

 

一方で日本のFX業者では、

・ドル円:0.3~
・ユーロドル:0.4~
・ポンドドル:1.0~
・ユーロ円:0.7~
・ポンド円:1.0~

といったように、
スプレッドが狭いので、
短期トレードをする際は
少し不利になります。

 

その為、スキャルピングなどの
短期トレードをする場合は
日本のFX業者の方がいいでしょう。

 

しかし、海外FX業者にも、
手数料が約1pip取られますが、
スプレッドがゼロになる
口座タイプも存在します。

だから、この口座を使えば、
短期トレードであっても
実運用が可能でしょう。

 

また、デイトレードをする場合は、
時間軸が長くなって
スプレッドの影響が少なくなるので、
海外FXでも全く問題ないでしょう。

 

税金が高くなる

FXでは年間の利益が20万以上になると、
確定申告をして税金を払う必要があります。

 

日本のFX業者だと、
分離課税になるので、
税率は一律20%になります。

(東日本大震災の復興税が入るので、
厳密には20.315%になります)

 

しかし、海外FXの場合だと、
総合課税になり、
雑所得に分類されるので、
稼げば稼ぐほど税率が上がります。

 

例えば、雑所得の税率は、
以下のようになります。

 

稼いだ利益額 税率
 195万以下 15%
 196~330万 20%
331~695万 30%
696~900万 33%
901~1800万 43%
1801万~4000万 50%
4001万~ 55%

 

上記は所得税と住民税を合わせた
税率となっているので、
住民税を差し引く場合は
上記の税率から10%を引きます。

 

その為、もし海外FX業者を使って、
大きく稼いだ場合は、
税金の額が物凄く高くなります。

ただ、もしそうなった場合、
法人化して節税も可能なので、
意外に何とかなります。

 

このように海外FXを使うと、
2つほどデメリットがありますが、
資金のリスクヘッジや回転率を考えると、
トータルでは海外FX業者の方が
使い勝手はいいでしょう。

 

まとめ

今回は、日本のFX業者よりも
“海外FX業者を使うべき3つの理由”
ということをお伝えしてきました。

 

海外FX業者の場合、

・ハイレバレッジ
・ボーナス
・追証なし

といったメリットがあり、
日本のFX業者を使うよりも
少ない資金で済むので、
リスクの面で大きな差があります。

 

FXの場合、利益を出すよりも、
まずは資産を守る方が大切です。

その為、万が一のことを考えると、
海外FX業者の方が危険性を抑えながら
トレードができると私は考えています。