海外FXを使うメリットに

・ハイレバレッジ
・追証なし
・ボーナス

といったものがあります。

 

また、使うFX業者によって、
これらのメリットは違うので、
別のFX業者をいくつか使って
複数口座を作るのもアリです。

ただ、複数口座を持つのにも、
メリットやデメリットがあるので、
今回はそのあたりについて
お伝えしていこうと思います。

 

海外FXで複数口座持つデメリット

まずはいきなりですが、
海外FXで複数口座を持つデメリットから
お伝えしていこうと思います。

 

複数口座を持つデメリットとして、

・口座管理が面倒くさい
・資金が分散する

といったことがあります。

 

口座管理が面倒くさい

複数口座を持つデメリットとして、
恐らくこれが一番のネックだと思います。

色んな海外FX業者で口座開設をして、
複数口座を持っていると、
使っていくうちに
“どの業者に口座開設をしたのか?”
といったことを忘れがちになります。

 

しかも、仮に海外FXを使って、
年間の利益が20万以上になると、
確定申告が必要になります。

その際に複数口座があると、
使っていなかったとしても、
全てのFX業者に対する
取引履歴を保存しておく必要があります。

 

基本的に取引しなかったFX業者の収支は
確定申告書には記入する必要はないですが、
万が一、税務調査に入られた場合に備えて
取引履歴だけは保存しておく必要があります。

だから、複数口座を持っていると、
この辺りの管理が面倒になってきます。

 

資金が分散する

複数口座を持つもう1つのデメリットとして、
トレード資金が分散することです。

 

資金が分散してしまうと、

・トレードのロット数が減る
・複数ポジションが持てなくなる

といったことが起きやすくなります。

 

こうなると、
儲ける機会を失う事にもなりかねません。

ただ、海外FXの場合、
レバレッジが高いので、
この辺りのことに対しては
あまり影響がないとは思いますが。

 

海外FXで複数口座持つメリット

では次に、海外FXで
複数口座持つメリットについて
お伝えしていきます。

 

海外FXで複数口座持つメリットとして、

・リスクヘッジになる
・システムリスクの回避
・スプレッドの広がりに対処可能
・ボーナスが複数もらえる
・手法を使い分けることができる

といったことがあります。

 

リスクヘッジになる

これは海外FXに限らず、
国内FXでも同じことが言えますが、
複数口座を持つことで、
資金のリスクヘッジになります。

 

やはり、どのFX業者でも、
倒産するリスクは少なからずあります。

その為、1つのFX業者だけに
全資金を集めている状態で
業者が倒産なんてことになったら、
身動きが取れなくなります。

 

また、全資金を1か所に集めると、
レバレッジをかけ過ぎて
過剰なロット数の
ポジションを持つリスクもあります。

これをやってしまうと、
万が一、逆行されて
強制ロスカットになった際に
根こそぎ資金を持っていかれます。

 

一方で、資金を複数口座に分けておけば
万が一、片方の口座で資金を失っても、
また立て直すことができます。

だから、複数口座を持っておくことは
資金のリスクヘッジになるのです。

 

システムリスクの回避

海外FXの場合、
サーバーが弱いことがあります。

その為、急にレート配信が止まって、
何もできなくなることがあります。

 

こうなると、1つの口座に
全資金を投入している場合は、

「チャンスなのにエントリーできない!」

なんて、
トレードチャンスを逃すことになります。

 

逆にいくつかの業者で
複数口座を持っていれば、
仮に1つの業者でレート配信が止まっても、
もう1つの業者を使って
トレードができますよね。

 

更に、サーバーがダウンして
レート配信が止まってしまうと、
チャートにも影響が出てきます。

例えば、下記のチャート画像は、
2019年1月3日に起きた、
ドル円の暴落時のチャートです。

 

上側のチャートは、下側に比べて、
ローソク足が足りなくなって
チャートが歯抜けになっていますよね。

このようなことが起きると、
サポレジの場所がわからなくなり、
トレードチャンスを逃すことにもなります。

 

海外FXを使っていると、
意外にこのようなことがあるので、
複数口座を持っていた方が
トレード機会の損失を防ぐ意味でも
かなり効果的です。

 

スプレッドの広がりに対処可能

海外FXでは業者によって、
スプレッドがけっこう違います。

しかも、スプレッドは、
指標や要人発言など、
大きくレートが動くときには
広がることが多いです。

 

その時に1つだけの口座で
トレードをしていると、
スプレッドが広くて
トレードができないことがあります。

一方で、複数口座持つことで、
大きく動いた時でも、
スプレッドの低い業者もあるので、
そっちでトレードができます。

 

これは私自身、よくこの使い方をします。

特に指標などの場合、
指標発表後すぐに
スプレッドの広がりが収まる業者と
そうでない業者があるので、
複数口座を持っておくと便利です。

 

因みに、主要な海外FX業者別に
スプレッドを比較してみたので、
よければ参考にしてみてください。
海外FX業者のスプレッドを比較!ベストな業者はどこ?

 

ボーナスが複数もらえる

海外FXの大きな特徴の1つに、

・口座開設ボーナス
・入金ボーナス

といったボーナスがあります。

 

その為、口座開設ボーナスを使えば、
完全に資金がゼロからトレードできるし、
入金ボーナスを使えば、
少額の資金からでもトレードができます。

 

そこで例えば、
口座開設ボーナスが
もらえる海外FX業者で
複数口座を持っておけば、
完全に資金ゼロから
トレードができるわけです。

しかも、FX業者によって
3,000~2万円と、
もらえるボーナスも違うので、
色々と使い分けができます。

 

また、仮に”100%入金ボーナス”
なんていうFX業者が2つあれば、
各業者に5万ずつ入金しておくと、
ボーナスによって更に5万円増えるので、

・海外FX業者A:10万の資金
・海外FX業者B:10万の資金

といったように、
2つのFX業者で
10万の資金を使ってトレードができます。

 

複数口座を持っていると、
このようなトレード方法もできるので、
資金に対するリスクを減らしながら
トレード機会を増やせます。

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手法を使い分けることができる

FXでは手法は1つだけでなく、

・デイトレード用の手法
・スキャルピング用の手法
・スイング用の手法

といったように、
複数の手法を使うことが多いです。

 

その為、1つの口座だけだと、
全ての手法が入り込むので、

“どの手法がどれくらいの成績なのか?”

といった事を把握しにくくなります。

 

また、デイトレードとスキャルピングでは、
エントリーのロット数も変わるので、
1つの口座でトレードをしていると、
いちいちロット数を変える必要があります。

 

一方で、複数口座持っていれば、
このようなわずらわしさがないので、
手法ごとの管理も楽になります。

 

更に、

・スキャルはレバレッジが高い業者
・デイトレはレバレッジが低めの業者
・スキャル用には資金少なめ
・デイトレ用には資金多め
・スキャルはスプレッド低めの業者
・デイトレはスプレッドが広めの業者

といった使い分けもできるので、
手法を使い分ける点から考えても、
複数口座を持つことは有効です。

 

以上が、海外FXで
複数口座を持つメリットになります。

複数口座を持つと、
口座管理が多少面倒くさいですが、
それ以上にメリットが大きので、
海外FXを使うのであれば、
複数口座を持っておいた方が良いと思います。

 

そんな複数口座を持つのに
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オススメの海外FX業者!この業者は必ず使うべき!

 

複数口座を持つ際の注意点

海外FXでは複数口座を持った方が
メリットが多いですが、
注意点もいくつか存在します。

 

異業者で複数口座を使った両建ては禁止

異業者で口座を作って、

・一方で買いエントリー
・もう一方で売りエントリー

といったことは、海外FX業者で
基本的に禁止されています。

 

いわゆるアービトラージです。

海外のFX業者によって、
レートに差があります。

だから、この価格差を利用した
両建てがアービトラージなのですが、
この行為が禁止されていることが多いです。

 

複数口座で業者の隙をついたトレードは禁止

これも両建てに関することなのですが、
海外FXでは万が一強制ロスカットによって、
口座残高がマイナスになった場合、
マイナス分を補填してくれる
ゼロカットが存在します。

 

その為、この制度を利用して、
大きく動く指標や、
月曜朝一の窓を狙って、

・口座Aでフルレバ買いエントリー
・口座Bでフルレバ売りエントリー

といったことをすると、
片方がロスカットになっても
ゼロカットによって
マイナス分が補填されるので、
損失を抑えながら利益が確保できます。

 

このように、業者のシステムの
隙をついたようなトレード方法は
禁止されています。

 

因みに、海外FX業者では、
同じ業者で複数口座が作れますが、
その際もこのようなトレードは禁止です。

 

このようなトレードをした場合は、

・マイナス分を補填する
・利益が取り消される
・出金拒否される
・口座凍結される

といったリスクがあります。

 

仮に異業者で
このようなトレードをしても、
「ばれないんじゃないの?」
なんて思うかもしれませんが、
普通ににばれます。

過去にこのようなトレードが
大量に発生したことから
FX業者側ではノウハウを持っています。

 

だから、このノウハウを使って
トレード内容をチェックしていて、
不正な両建てをしていた場合、
出金拒否や最悪、口座凍結が起きます。

因みに、同一口座内での
両建ては禁止されていません。

 

まとめ

今回は、海外FXで
複数口座を持つ場合の
メリットとデメリットについて
お伝えしてきました。

 

複数口座を持つと、
口座管理が少し面倒くさいですが、

・リスクヘッジになる
・システムリスクの回避
・スプレッドの広がりに対処可能
・ボーナスが複数もらえる
・手法を使い分けることができる

といったメリットもあるので、
海外FXを利用する場合は、
複数口座を持っておいた方が良いと
私は考えています。