海外FXを利用する場合、
国内FXの法律が適用されないので、

・ハイレバレッジ
・追証なし

といったメリットがあります。

 

また、国内のFX業者の場合、
口座開設時にマイナンバーのコピーを
提出する必要がありますが、
海外FXではマイナンバーは必要ありません

 

では、なぜ海外FXだと、
マイナンバーは必要ないのでしょうか?

 

海外FXでマイナンバーが必要ない理由

そもそもマイナンバーの役割は、

・税金関係の不正をなくす
・行政の仕事を効率化させる
・生活の利便性をアップさせる

といった事にあります。

 

この中でFXに関係あるものは、
やはり税金関係ですよね。

 

マイナンバーを提出させることで、

「FXで得た利益を脱税せずに
ちゃんと払っているのか?」

といったことを
国が管理しやすくする為です。

 

特にFXが流行っていた2010年前後では、
FXで儲けた人が色々と取り上げられる反面、
脱税者も多くて話題になりました。

2018年でいうところの
仮想通貨で儲けた人が続出した
億り人みたいなものです。

 

こういうことがあるので、
国内のFX業者を使う際に
マイナンバーを提出させて
税金の管理を
より透明化する狙いがあるのでしょう。

 

一方で海外FX業者の場合、
日本の法律が適用されません。

マイナンバーはあくまでも、
日本国内にいる人の所得を
しっかり把握して
きっちり税金を取る為のものです。

 

その為、海外FX業者は
所在地が外国になるので、
日本の法律が適用されないため、
マイナンバーの提出が必要ないのです。

 

仮に、海外FX業者が
日本の金融庁に登録していたら、
それは日本の法律が適用されるので、
マイナンバーの提出が必要になるでしょう。

ただ、そうなった場合、
レバレッジも25倍になるはずなので、
そうなっていない限り、
マイナンバー提出の必要はないでしょう。

 

そんなマイナンバーの提出不要で
使い勝手の良い海外FX業者はこちら。
オススメの海外FX業者!この業者は必ず使うべき!

 

海外FXでの必要提出書類は?

海外FXを利用する際は、
マイナンバーの提出は不要ですが、

・身分証明書
・住所確認書

この2つの提出は必要です。

 

例えば、身分証明書であれば、

・免許証
・パスポート
・その他のIDカード

といった、
公的な身分証明書のコピーの事です。

 

住所確認書であれば、

・電気
・ガス
・水道
・住民票

といった、
現住所が記載されている書類になります。

 

また、住所確認書に関しては、
発行されて6ヶ月以内のものになります。

 

海外FXで口座開設する場合は、
これらの書類を提出することになります。

因みに、これらの書類を提出しなくても、
口座開設自体は可能で、
トレードもできるのですが、
色々と制限が出てくるので、
口座開設時に一緒に提出した方が楽です。

 

もし、書類を提出せずに
口座開設した際の事を知りたい場合は、
以下の記事も読んでみてください。
海外FXは本人確認不要で口座開設できる?どんな問題点がある?

 

マイナンバー不要なら税金は払わなくてOK?

海外FXで口座開設時には
マイナンバーの提出が不要です。

 

だから、

「税金も払わなくてもばれない?」

なんて思うかもしれませんが、
税金は必ず払う必要があります

 

海外FXでトレードをして、
年間の利益が20万以上の場合、
必ず確定申告が必要になります。

しかも、海外FXとはいえ、
入出金履歴が残るので、
税務署にはすべて筒抜けです。

 

その為、海外FX業者へ
マイナンバーの提出が不要でも、
日本国内でトレードをしている限り
必ず税金の支払いは必要です。

もし、税金を払わずに放置しておくと、
脱税になるので注意しましょう。

 

因みに、海外FXで得た利益は、
雑所得にあたるので、
利益が大きくなるほど
税率も以下のように上がっていきます。

 

稼いだ利益額 税率
 195万以下 15%
 196~330万 20%
331~695万 30%
696~900万 33%
901~1800万 43%
1801万~4000万 50%
4001万~ 55%

 

これは所得税+住民税の税率になります。

住民税は一律10%なので、
所得税に関しては、
上記の税率から10%を引いた税率になります。

 

もし、海外FXでの税金について
更に詳しく知りたい場合は、
以下の記事も参考にしてみてください。

海外FXの税金を支払うタイミングは?いくらから税金が発生する?

海外FXで利益が出た際の所得税はいくら?その計算方法を教えます

海外FXと国内FXの税金は違う!注意すべき点を教えます!

 

海外FXは使わない方がいいのか?

海外FXのデメリットとして、
上記の税率表を見ればわかるように、
税金が高いことが挙げられます。

 

国内FXであれば、
一律20%ちょいなのですが、
海外FXは稼げば稼ぐほど
税率が上がっていく仕組みですからね。

だから、年間の利益が
1,000万近くになることが確実なら、
国内FXを使った方がいいです。

 

逆に、

・今現在FXで結果が出ていない
・FXに使える資金が少ない

といった場合は、
海外FXの方が良いでしょう。

 

なぜなら、海外FXを使うと、

・ハイレバレッジ
・入金ボーナス

といったメリットがあるからです。

 

ハイレバレッジ

海外FXの醍醐味と言えば、
レバレッジが高いことにあります。

今では500倍のレバレッジなんて
低い方で、高いところだと、
1,000倍なんてFX業者もあります。

 

その為、海外FXを利用すれば、
このハイレバレッジによって、
トレード資金が少なく済みます。

 

例えば、ドル円が110円で、
使おうとしている
海外FX業者のレバレッジが
500倍だとしましょう。

この場合、
1万通貨のトレードをするのに
必要な証拠金はたったの2,200円です。

10万通貨でさえ22,000円です。

 

だから、海外FXを使う場合、
5万円もあれば十分なので、
国内FXを使うよりも、
圧倒的に少ない資金で済みますよね。

 

入金ボーナス

海外FX業者の中には、
入金ボーナスがある業者も存在します。

 

例えば、とある海外FX業者で
100%ボーナスがあったとしましょう。

その時に5万円を入金した場合、
もう5万円分のクレジットが貰えるので、
合計10万の資金でトレードができます。

 

その為、このボーナスを利用すれば、
更に資金が少なく済むので、
リスクヘッジにもなりますよね。

 

更に、海外FX業者では、
“口座開設ボーナス”
というのがある場合もあります。

これは初めてその業者に対して
口座開設をする場合、
口座を作るだけで
トレードに使える資金がもらえるのです。

 

つまり、完全に自己資金ゼロで
リアルトレードができるのです。

 

よってこのボーナスを利用すれば、
自分の資金を一切使わずに、
5万、10万と資金を増やすことも可能です。

因みに、ボーナス自体は出金できませんが、
利益分はちゃんと出金できます。

 

海外FXを利用すると、
このようなメリットがあるので、

・FXでまだガッツリ稼げていない
・自己資金が少ない

といった場合には、
むしろ使った方が良いと思います。

 

そんなボーナス付きの
海外FX業者はコチラ

 

海外FXの”追証なし”もグッド

海外FXの場合、
追証がないことでも有名です。

 

その為、万が一、強制ロスカットなどで、
口座残高がマイナスになったとしても、
マイナス分をリセットしてくれるので、
借金を背負う必要がありません。

 

これは実は凄いことで、
例えば、2015年に
スイスショックがあった際、
スイス系の通貨で取引をしていた人達は、
強制ロスカットを食らった上に、
口座残高がマイナスになってしまいました。

 

その為、国内FX業者を使っていた人達は
数百万から数千万の借金を背負い、
破産する人が続出しました。

一方で海外FX業者を使っていた人達は、
追証なしのシステムによって、
マイナス分がリセットされ、
借金を免れたのです。

 

この万が一の事を考えても、
海外FX業者を使うことは
リスクヘッジになるのです。

 

まとめ

 

今回は、海外FXを利用する場合、
マイナンバーの提出について
お伝えしてきました。

海外FX業者の場合、
日本国内の法律が適用されないので、
基本的にマイナンバーの提出は不要です。

 

ただ、今後法整備が進んだ場合、
提出が必要になるかもしれませんが、
そうなった場合は提出しましょう。

ただ、マイナンバーの目的を考えると、
こうなることは考えにくいですが。